最近、iphoneネタが多いが・・・。
だって面白いし、どんどんクラシック音楽が聴けるから、めっちゃ楽しい〜

ということで、今日もiphoneネタから。
今日はiphoneで、何と諏訪内晶子さんのルーヴルライヴを聞いた。
つい先日、脱税をしたあの方であるが・・(多分、マネージャーが悪いと思う)。
本当に上手くなっている
私は最近、クラシックの音楽家の多くが、マルチの才能があると信じて、指揮活動に転向したりするのが、
とても許せない。指揮活動に転向して、成功した人は数える程である。
やはり自分の専門を、最後まで突き詰めた音楽家の演奏は、本当にいぶし銀の音が出る時が多い。
昔の演奏家はほとんどそうだった。
ルービンシュタイン、ホロヴィッツ、ハイフェッツ、シェリング、オイストラフ、プリムローズ、ランパル、コッホ、ウラッハ・・・。みーんな、年をとっても素晴らしい演奏を聞かせてくれた。
最近のこの傾向は、現在の演奏の傾向が、正確さばかりを追い求めている結果だろう。
本当はもっと、色々な解釈があっても良いし、プロだから出来る演奏がもっともっとあるはずだ。
でもなかなか出てこないんだなぁ。
その中にあって、諏訪内さんの久しぶりの演奏を聴いたが、独特の境地を開きつつあるのではないでしょうか?
決して女性だからということで、パワーが無いわけでもなく、楽器がよく鳴っているし、
またその楽器の特性にあった自分らしい音づくりも出来ている様に思えた。
これからも独自の音の追及に励んで頂き、日本人の巨匠と呼ばれる境地までに至って欲しい、と願う
ばかりであります。